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シュッピンの株を買った理由

ここでは私自身の持ち株を紹介しています。

今回はシュッピンという会社です。個人投資家に人気のある銘柄なのでご存じの人も多いかもしれません。

こちらのシュッピンは、カメラや時計などの新品・中古品の販売をしている会社です。

私個人としては、シュッピン株と長い付き合いになっています。
ちなみに自分が株を買った時は、ビックリするくらいな割安でした。

購入後に株価はグイグイと上昇し、割高になったと感じたため、持ち株の一部を手放してしまいました。
結果として現在では、当初の株数の4分の1程度まで減っています。

シュッピンの企業分析と理論株価

※2021年3月期決算をうけて記事を修正しました。

理論株価 1284円
(理論株価はDCF法を元に独自のアレンジを加えてあり一般的な理論株価よりも低く出る傾向があります)

シュッピンという会社に注目した理由は大きく二つです。
理由の一つ目は、日本で中古品市場が拡大すると考えたからです。

これについては、トレジャーファクトリーという会社の企業分析記事で書きましたので、ここではやめておきます。

下にトレジャーファクトリーの企業分析記事のリンクを貼っておきますので、そちらを是非みてください。

ではもう一つの理由について、お話していきます。

趣味には、みんなお金をかける

シュッピンに注目したもう一つの理由は、趣味性の高い商品を専門的に扱っているからです。
いつの時代もみんな、趣味にはお金をかけますからね。

私の身の回りでも、食費や外食・生活関連のものを節約しても、趣味はそのまま維持している人が多いです。
趣味を削減するのは、意外と最後のほうなのかもしれません。

そのためシュッピンのビジネスは思いの外、不況に強いのではないかと考えました。

また、シュッピンは中古品がメインです。
もし不況で趣味のお金を節約しようと考えた場合、新品を買わずに中古にする人が増えるのでは?ってのもあります。

この二つの理由からシュッピンという会社は、不況耐性が高く、比較的に安定した業績を残せると考えています。

メインのカメラ事業の成長は止まったかも

シュッピンという会社は成長性が高く評価され、個人投資家から人気です。
しかし成長の原動力となってきたカメラ事業は、頭打ちが近づいているのではと思っています。

そのため今後は、以前のような爆発的な成長は見込めないでしょう。
次の成長の柱である時計事業も順調に伸びていますが、カメラと比べると利益率が低く、見劣りします。

こういった理由から、高い成長を見こして株価が割高の時に買うことはオススメしません。
もちろん良い会社ですので、割安で仕込んでほっておくのはベターでしょう。

ただ一点、読みにくいのが海外事業です。
海外で成功した場合には、第二の成長ターンに入る可能性があります。

ですがこれは海外でうまくいっているのを確認してから、株を買えば十分だと思っています。

売ってから買い戻しまでの、サイクルが出来ている

シュッピンのビジネスの強さの一つが、販売から買取までのサイクルが出来ていることです。
お客さんはシュッピンで商品を買って、さらにシュッピンで引取りをしてもらう。

そしてシュッピンは買い取った商品を中古として販売。
すべてのサイクルを自社でやり、うまみの全てを得ているわけです。
専門店ならではの強みですね。

では専門店としての評価はどうなのでしょう?

私自身は趣味があまりなく、カメラにも詳しくないんです…
そこで知り合いのカメラ好きの人にリサーチしました。

知り合いの人いわく、「シュッピンが経営しているカメラ屋さんは有名だよー」とのことでした。
「カメラ好きならみんな知っていると思う」と言われ一安心。

一人に聞いただけなので意見が偏っている可能性もありますが、ブランド力もあるのかな?と思っています。

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  • この記事を書いた人

株サラ

株からの収入だけで生活が出来るようになり、人生が変わりました。 そんな投資に感謝すると共に、多くの人にこんな世界があることを知って欲しいと思って記事を書いています。

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