トレジャー・ファクトリーの記事一覧

トレジャーファクトリーの株を買った理由

私の持株の紹介をしている記事です。

今回は『トレジャーファクトリー』

トレジャーファクトリーは、中古品の買取・販売をしている会社です。
いわゆるリサイクルショップですね。

こういったシンプルな業種は評価もしやすく、投資家としては狙い目だと思います。

トレジャー・ファクトリーの理論株価と企業分析

※2021年2月期の決算を受けて理論株価を修正しました。
ちなみに今回の修正で理論株価は安くなっています。

理論株価 925円 

(理論株価はDCF法を元に独自のアレンジを加えてあり一般的な理論株価よりも低く出る傾向があります)

トレジャー・ファクトリーは家電や服などの、日用品をメインとするリサイクルショップです。
われわれの身近な存在になりますね。

店舗としては東京と関西が中心で、まだまだ拡大できるエリアが多くあります。
身近にお店がなく、実店舗を見たことがない方も多いのではないでしょうか。
会社としては新店舗をちゃくちゃくと出店し、王道の道のりで拡大をしていってます。

トレジャーファクトリーの業績は取扱商品における衣服の比率が高いため、コロナを影響を受けており、現在は業績が不安定になっています。
ただその分は、巣ごもり需要による家電などの好調で、ある程度は取り戻しているようです。
総合ショップなのがコロナの影響を少なくしていますね。

そしてこの衣服の比率が高いというのが特徴でもあります。
日本では家電やゲーム、本などに強いリサイクルショップは多くありますが、服の中古品をメインで扱い大きく成功している企業は少ないのです。

まあ今は状況的に、衣服が多い点はマイナスになっていますが…
ちなみに服の売り上げが多いので、売上が暖冬や冷夏など気候の影響を大きく受けます。

また最近では、トレファク引越しというのも始めました。
株主総会に参加した時の話では、家や土地などの引き取りまでする予定があるようです。
家具などの家の中身だけでなく、外側の建物や土地まで、それこそ全てを買い取るというリサイクルショップをこえた存在を目指しているようでビックリ。

また株主総会のときの印象として、社長さんは真面目そうで人柄もよく信頼できる感じでした。
この信頼できるがどうかってのは、投資においてスゴく重要なんですよね。

中古市場に注目したのは、貧富の差が拡大していくと思ったから

さて続きまして、どうして中古品をあつかう会社に注目したのか、その理由を書いていきたいと思います。

いまの日本ではイメージが悪いのか、中古品はあまり好まれていません。
世界でも珍しいくらいに、新品が好きな国民性です。

そのため日本の中古品市場は、経済規模のわりに小さいんですよ。

でもですよ!

個人的には、中古品はこれから伸びてくると考えています。

理由は残念な話なのですが、日本ではこれから貧富の差が広がると思われるからです。
世の中の流れや、政策などを見ていると、どう見ても格差は広がるだろうと…

格差が拡大すれば、中古品を求める人が増えてくるんじゃないかなーって考えています。
一般的には中古品の方が、新品よりも安いですからね。

この格差拡大の流れは悲しいですが、文句をいっている暇があるならば対応するしかありません。

なんのかんの言いながら、今までの日本は外国と比べると豊かで格差も少ないのが良いところだったんですけどね…

メルカリの影響はあるが限定的だと思う

トレジャーファクトリーなどのリサイクルショップが、メルカリに潰されるんじゃないかと考えている人もいるようです。

たしかに影響はあるでしょう。
実際に会社からも、メルカリなどのフリマの影響はあるといった内容の発言がありました。

ただ個人的には、メルカリによる影響は限定的じゃないかと考えています。
というのもメルカリとかのフリマって、結構メンドウなんですよ。

購入してくれる人との交渉や、梱包に郵送など。
時には購入者とトラブルになったりする人もいるようです。

こういった手間をめんどくさいと思う人もいるでしょうし、品数が多いと単純に大変です。
そのため企業に、まとめて買い取ってもらう需要はなくならないと思います。

現実のところメルカリなどがこれだけ流行っても、いまだにトレジャーファクトリーは買取ができてますしね。
おそらくメルカリで売った方が、商品の売主にとっては金額的なメリットがあるにも関わらずです。

たとえばコンビニなども、スーパーに比べれば値段は高いですが利用者は多いです。
それはひとえに便利だからだと思います。
手間が少ないというのは、それだけで商売としての居場所があるんです。

さて、そしてリサイクルショップのメリットは買う側にもあります。
メルカリは個人が出品をしていますので、とうぜん商品の状態にも大きな差があります。
つまり買う側も、品質のチェックなど注意をしないといけないのです。

ところがリサイクルショップで買えば、そういったチェックは企業がやってくれています。

つまり、ある程度の品質が保証されている訳です。
もしくは状態の悪いものは価格が安くなっているでしょう。

自分みたいにメンドウなのが苦手な人にとっては、リサイクルショップで経験豊富な人のチェックが間に入っているのはありがたいのです。

こういった理由から、メルカリのようなネットフリマはある程度のシェアは取るでしょうが、リサイクルショップを駆逐するまではいかないと考えています。

そういえば、ふと思いだしたのですが。
以前にヤフオクがブームになった時も、リサイクルショップがみんな潰れるみたいな意見が出ていました。

ですが今だにリサイクルショップは生き残っています。
数は減ってる気がしますけどね。

今後は数社の、強いリサイクルショップに絞られていく事になるでしょう。
そしてトレジャーファクトリーは、生き残る一社になると信じています。

実際に店舗を見てきたので雰囲気を感じてください

トレジャーファクトリーは出店しているエリアが限られているので、実際の店舗を見た事がない方もいらっしゃるかなと思ったので写真をのせておきます。

過去に株主総会へ出席をした帰りに、店舗視察をした時にとった写真です。

ポップな感じで、リサイクルショップ感が少ないですよね。

品数豊富です。

普通に欲しくなってしまう家具が多かったです。

服は一点ものばかりなので、いい品に巡り会えたらって感じでしょうか。

この辺はちょっとゴチャゴチャした印象です。

いかがでしたでしょうか。
全体的にはリサイクルショップにしては、おしゃれという感じでした。

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  • この記事を書いた人

株サラ

株からの収入だけで生活が出来るようになり、人生が変わりました。 そんな投資に感謝すると共に、多くの人にこんな世界があることを知って欲しいと思って記事を書いています。

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