今日、仕事でとても嫌なことがありました。
そしてやっと帰宅して、今この記事を書いています。
私は現在のところ派遣として働いているので、定時には帰れるようになって少しはマシになりました。
正直なところ、正社員時代のツライ日々に比べれば、まあこれくらいは何て感じではあります。
ただそれでも今日は、業務中に本気でヤダなと感じたので、久しぶりに正社員時代のことを思い出してしまいました。
投資は心の支えになっていた
正社員時代は、まあツラかったですね。
その時のことを詳しく書くと、せっかく見に来てくれた皆さんが苦しい気持ちになってしまうと思うのでやめておきます。
ただあまりにも苦痛が多かったことが、なんとか今の状況から脱出したいという思いを強くし、私を投資や株の道に進ませました。
だからある意味では、あの会社員時代があったからこそ、今があるって事でもあります(苦笑
さて、そんな嫌な思いなのですが、投資を始めてからはむしろ、株の勉強をがんばろうって思う原動力になったのです。
だって投資や株で生活できるようになれば、そんな仕事からも解放されるんですから。
だから仕事がつらかった日は、むしろ夢中で株の勉強をしていました。
それと不思議なんですが、家に帰ってきてから投資や株の事をやっていると仕事のツラさを忘れられるんです。
全く別のことをするお陰で、仕事を忘れられて、気持ちをリセットできる感じでしょうか。
皆さんも仕事で嫌なことがあった日は、何か夢中になれることをやってみてはどうですか?
そしれそれが、私のように投資や株だったら、うまくいった時には労働から解放されるなんてオマケがついてきたり。
嫌な顧客や上司の事を考えているよりも、はるかに良いと思います。
もちろんすぐに成果はでませんが、正しい努力をしていれば一歩ずつは進んでいけます。
それに不労所得が増えると会社にしがみつかなくても良くなるので、気楽になったり、自信にもつながります。